tegej(テゲジェイ)のプロフィール
宮崎県出身。
地元の工業高校を卒業後、そのまま上京して高卒で就職。
仕事は工場勤務。主にPC業務担当。
入社して1日目で『仕事を辞めたい』と思うも、なんだかんだ職場の人間関係に恵まれ10年間勤めている。
最近の悩み事は、初対面の女性とデートで
『なんで大学行かなかったの?( ゚д゚)ポカーン』
言われる頻度が増えていることです。
地元の工業高校に進学した時点で高卒でそのまま就職!というのがお決まりの安定コースだったので、僕もそのまま就職したという流れです。
今思えばFランでも良いので大学には行くべきだったのかなと
思いはするのですが、いかせん馬鹿なので当時の僕にそんな大学に進学するなどの頭はありませんでした。
周りも8割は就職という感じでしたね。
高校の先生もフリーザのような声で
『キミ達は大学に行く必要はないのです!今は就職が一番の狙い目ですよ皆さん・・・ククク・・・。ワタシの言うことは聞いとけば、失敗はしません!だからそのまま高卒で就職するのです!』
と半ば半強制的に高卒就職が決まりました。
田舎に住んでいる僕は、高卒で就職して一早くお金を稼いで両親を安心させることが最大の親孝行であり、人生の正しい選択だ!と思い込んでいました。
まぁ結果、工場勤務とはいえ大きな企業に就職出来たので良いと言えば良いのですが、学歴視点で見てくる女性に関しては何とも言えない気持ちになるのが今の悩みです。
tegelogを始めた理由
当ブログ tegelog (テゲログ)と読みます。
tegelogを始めた理由は“単純に会社の給料が低いから”です。
普通に生活していける収入なのですが、+αの収入源が欲しい!と思ったときに何か副業やらないとな〜と思い、ググった時に見つけた副業がブログでした。
ブログの良いところは
- 情報発信力がつく
- 在庫無しの圧倒的低コストで始めれる
- いつでもどこでも出来る
- コツさえ掴めばブログ収益が手に入る
- 日々の出来事に敏感になる
などがあります。
特にお金が手に入るのはデカイです。
自分が寝てる間にブログがお金を稼いでくれる。いわゆるネット上に設置している自動販売機。
記事を書かないといけないので不労所得までは行きませんが、+αでお金を生むモノがあるのは資本主義社会において、他の人に比べて圧倒的な経済的自由を得ることが可能なのです。
最終的に勤め人を卒業するのが今の目標です。
2019年はどんな年にしたいか。真剣に考えて抱負を立てよう。
とは言っても勤めず、金のない男は女性からモテないので今すぐには実行出来ません。
このブログである程度の収入基盤を整えて、勤め人卒業をするのが一番の正解かなと個人的に思ってます。
僕が仕事を辞めたい理由
仕事を辞めたい、勤め人を卒業したいって方はいくらでもいると思います。
僕もその一人です。
仕事を辞めたい理由
- 好きな仕事じゃない
- 人間関係が面倒
- 朝早く起きるのが苦手
- ちょっと手を抜くと周りがうるさい
- 人生無駄にしてる感が強い
- 世界中を旅したい
自分の好きな仕事に就いていないと言うのが一番の理由かもしれませんが
好きでもない仕事に1日の大半を注ぐ、月曜〜金曜まで。はたまた土曜出勤もある。
こんな人生って正直つまらないし、誰も望んでませんよね。
ちょっと手を抜いたらブーブー言ってくる連中がいたり。
1分でも早く仕事を中断したら怒られたり。
10年も勤めていたら周りの人間は、勤め人根性が焼き付いてるいわゆる真面目な人しかいないわけで、ルーズな人間に対して否定的な人が多く、そういう人に合わせて笑顔で付き合ってたら疲れるんですよね。
転職すれば?って意見もあるけど
転職したところで、次の職場はもっと口うるさい人がいるかもしれないし
人間関係だって保証できない。
ましてや、自分は高卒。高卒の転職先なんていうのは余程の実績・スキルがないと安定した大企業には入れない。
入れたとしても中小企業か零細企業のどちらか。
そうなると、もう副業に全力を注ぐしかない
って答えに必然的になっちゃうんですよね。
コツコツと確実に継続しよう
人生、何でも継続が大事だと思っています。
だから僕はブログが伸び悩んでも、とりあえずコツコツと継続してブログを書き続けます。
ノー残業で17時には家に帰り着くので、風呂・飯・自由時間を17時〜19時の間に充てる。残りの19時から24時をブログの時間に使えば、半年〜1年後にはなかなか大きなブログに成長しているはず。
もちろん単にオナニー記事を書くのではなく、しっかり分析しながら他社の意見も聞きながら、他の実績を出してるブログと比較しながら自分の発信源でもあるブログを大きくしていく。
明日頑張ろうとか、来月は・・・じゃなくて今日を頑張る。
【漫画名言】
大槻班長の言葉は最高に染みる。
明日から発想では何も息吹かない。
20歳を超えてまだ分からないのか。
そしてこう続く、
明日からではなく今日“だけ”今日を頑張り始めた者にのみ明日が来る。
読み手の殆どは20歳超。
理解して実践出来る者の少なさ。
果ては地の獄か。 pic.twitter.com/tVGkHip70F
— あだち (@adachinoaccount) December 5, 2018
この言葉痺れる・・・。
勤め人卒業、絶対実現してみます。
2019年1月5日 実家より投稿。
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