こんにちはtegej(@dqmteri09)です。
今回は僕が普段出かける時に愛用しているノースフェイスのバックパック『bigshot』をレビューします。
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bigshotの特徴
- タフな作り
- 大容量
- 背負いやすい
- さまざまなシーンに使用可能
- 単純にカッコいい
bigshotの特徴は大きく分けてこの3つ。
1つずつ細かく解説していこう。
タフな作り
bigshotというか基本的にノースフェイスは質が良く、非常にタフな作り。
ジップは安定のYKK製。引っかかることはまずありません。
ショルダーハーネスはクッション性があり、胸を締め付けることもなく、しっかりした生地。
聞き慣れない用語が並んでますが、雨には比較的に強い生地なのでアウトドアシーンに向いている。
32リットル詰めれる大容量
bigshotは32リットル詰めれる。写真の下部のようにタブレット、ノートパソコンを収納できるスペースもある。
1泊2日、人に寄っては2泊分bigshotに詰めて旅行先に出かけられるので、とても重宝する。
キャンプ、日帰り登山や山小屋泊にも背負っていける頼もしいバックパックである。
小分け収納もタップリある。
本体
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フロントポケットにも収納がある。左側のポケットにはは大きめの物が入れられる。僕は充電器やUSBケーブルを入れている。
右側のフロントポケットにはポケットティッシュ、ハンドタオルを入れたり。
両サイドのポケットにはペットボトルを収納できる。
片方は自分の水筒、もう片方は彼女の水筒を入れたり・・・もいいかもしれない。
bigshotは背負いやすい
背面に縦のラインに10個のクッションが付いている。
bigshotは背中側の内側のクッションがほどよく柔らかく、このクッションが背中・腰の負担を軽減してくれる。
バックパックにおいて一番重要なポイントが背負いやすさ。
ノースフェイスのbigshotは長時間、背負っていても疲れを感じさせにくい作りになっているので本当助かる。
ウエストベルトも付いているので登山にも重宝する。
さまざまなシーンに向いている
アウトドアシーンだけでなく、シティユースもOK。
bigshotは結構人気で街でよく見かけることが多い。僕は駅やショッピング中にbigshotを背負っている人をよく見かける。
ここ最近、若者にノースフェイスが流行していることがわかりますね。
bigshotは単純にカッコいい
「男は背中で語れ」と言われるが、まさにこのbigshotというバックパックはその言葉を表している。
bigshotの背面のノースフェイスのロゴがカッコいい。個人的にブラックの無骨な感じが好き。
下部にはbig shotの文字がある。
bigshotを2年使った感想
全くヘタっていない。劣化がない。生地がしっかりしているのでまだまだ使えそう。
ノースフェイスは一般的に値段が高い印象があるが、この質を考えたら妥当。いやむしろ安い方。
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もう3年以上使ってるノースフェイスのマウンテンジャケットも全く劣化しておらず、ゴアテックスも健在。未だにレギュラーメンバーだ。
購入して3年が経ったTHE NORTH FACE マウンテンジャケット再レビュー今じゃ即完売のバルトロライトジャケットも現役選手。ノースフェイス本当最高。
購入して2年が経ったTHE NORTH FACE バルトロライトジャケットレビューノースのアルパインライトパンツも毎日履きたいくらい履き心地良い。
最高の履き心地!ノースフェイス アルパインライトパンツレビュー質の良い素晴らしいアイテムを生み出してるノースフェイスをこれからも大事に使っていきたい。