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【マンフロット Element スモール】最強にオススメのトラベル三脚

カメラの三脚・・・どれを買えば良いのか分からない。そんな悩みを抱えて貴方はこのページに飛んできたかもしれない。

カメラ初心者の僕が悩みに悩んだ末、購入したトラベル三脚がマンフロット Element スモールである。

結果、このトラベル三脚を買って大正解だった。

その理由がこちら。

  • コンパクト
  • 安い
  • 丈夫
  • アルカスイス互換

控えめに言って最強にオススメしたいトラベル三脚だ。

もう少し丁寧にマンフロット Element スモールについて説明していく。

値段の割にコンパクト

9月10日の値段は8659円。

重さ1.2kg 、格納高32cm、比較的軽くて持ち運びやすい。

カーボン製の三脚に比べれば重いが、値段は圧倒的に安くコンパクトな部類。

写真を見て分かるようにノースフェイスのバックパック big shot のサイドポケットに収まるサイズ感。

タフで大容量。THE NORTH FACE バックパック『bigshot』レビュー

iphone XSと比べた時のサイズ感。 iphone XS 2.5個分の長さ=マンフロット Element small の直径

1万円以下で買える値段とコンパクトなサイズ感が一番購入に至った理由。

やっぱり軽さは正義。

複数のレンズ+カメラを持ち運ぶので、必然的に軽くて持ち運びやすい三脚を選ぶのが筋。

丈夫であり、アルカスイス互換

開脚セレクターで3段階の開脚角度が調整可能。

写真のようにローアングルの撮影にも対応している。非常に使いやすい。

僕はSEL1635GM、動画撮影に必須なRODE VideoMic Pro+を付けてマンフロット Element スモール トラベル三脚を使用しているが、耐荷重4kgなので三脚はビクともしない。

ちなみにこの2つは動画撮影においてはトップクラスの画質、音質をユーザーに届けることが出来る。

youtuberになりたい方には是非オススメしたい。一部の有名なyoutuberが使っている。

購入して2週間が経ったSEL1635GMをレビュー【作例付き】

アルカスイス互換なのも◉

ちなみにカラーはブラック、ブルー、レッドの3色展開。

僕は一番安かったレッドを購入しましたが、カッコよく気に入ってます。

まとめ

amazonで購入したので正直怖かったですが、問題点は何もなく買ってよかったと思えるトラベル三脚でした。

耐荷重4kgなので望遠ズームレンズにも使用出来ると思います。

プロのカメラマンでもないので三脚に10万も掛けたり出来ませんが、正直僕にはマンフロット Element スモールのトラベル三脚で充分でした。

もっとしっかりした三脚が欲しいという方はGITZOの三脚を選べば良いでしょう。

僕がGITZOの三脚を欲しくなるのは何年後だろうか・・・。

GITZOは高い。手が出せない。手が出せるようになりたい。

新しいレンズ買いました

batis 40mm F2 というレンズです。下記に作例も載ってるので、もし気になる方は寄り道してください。

【作例】batis 40mm F2で撮る 江ノ島の猫と夕日 【作例】batis 40mm F2で撮る 河口湖紅葉まつり

 

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